ラブコメが好き過ぎて生きるのがツラい

蒼き鋼のアルペジオのイオナ・タカオ・ハルナの声優陣によるTridentのアルバムを買いました！

アルペジオは原作全く知らなかったけど、
艦これにハマっていたこともあり、アニメはとても楽しめました。
そして再放送をまた全話みて改めて良さを実感。
アルバムも普通に発売日に購入しました。

1曲目はやはりアニメお馴染みということもありオープニングを飾るに相応しい曲。
2曲目以降は渕上さん、沼倉さん、村上さんがそれぞれ歌っている訳ですが、
各々の良さを活かした、それぞれの特徴ある曲に仕上がっているのが良いですね。
個人的に特に気に入ったのをあげていくと、
タカオのBe united。
軽快でドライブ感のあるこの楽曲はタカオのアクティブな一面や
爽やかな印象を改めて感じさせてくれる良い曲だと思います。
アルバムタイトルであるPurest Blueは三人での曲。
決して派手さがある訳ではないけど、透明感のあるヴォーカルを
物凄く上手く引き立ててくれる軽快でキレイな曲調によって
紡がれる楽曲がアルバムの真ん中に存在していることで
このアルバムの印象がグッとよくなっている気がします。
ハルナの曲は2曲とも優しげな曲調で、アルペジオ特別篇でも
「ハルナはイオナとタカオの中間」と言っていたのがよくわかるような感じがします。
こちらも三人で歌うBlue Skyは最初聴いた時から「おぉ！これは良い！」と
思わされた曲で、まさしくこのアルバムの集大成というか
1曲目のブルー・フィールドに始まって、各々の楽曲、そしてPurest Blueを
経てたどり着いた三人の楽曲、という印象がして凄く気に入っています。
独特のテンポとクセになりそうな三人のコーラスが非常に心地よく聞けますね。

アルペジオ続編決定！ということで
劇場版？の発表はありましたが、
今後どう展開していくのか、そしてTridentの今後も楽しみです！！

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こちらも非常に楽しみなアルバムでした。
アイカツ！いい感じに引き続きハマっています。

笑顔のSuncatcherはWMを象徴する曲ですね。
Aメロの解放感、サビの爽快感は異常ですね。
どうしてもアイカツ！を見ているといちごちゃん達に感情移入してしまいがちだけど
これは確かに・・・この曲自体の素晴らしさもあるよなぁという印象を強く受けました。

CHU-CHU RAINBOWは、おとめちゃん好きな自分にとってはたまらない曲でした。。。
アニメの時の演出もさながら、歌詞も非常にかわいいし、
曲調等どれをとっても「POP」の言葉が似合う曲。
それが「Pop Assort」の一品として添えられてるんだから
このアルバムの完成度の高さを物語っていると言えるでしょう。

・・・と、全曲書くのもあれなんで。
永遠の灯は硝子ドールの続編とも言えそうなユリカ様の新曲！
ユリカ様の曲はハードロック／メタル調の印象を受けるため
日頃こういうのを聞かない人には抵抗があるかもしれません。
でも、それというのはユリカ様が日頃から演じてる吸血鬼のキャラの象徴そのものであり
「ユリカ様のキャラ」という様式美を形どるにはやはりこういう
神秘的かつハードな楽曲が一番しっくりくるんじゃないかなと思いました。
個人的にはシンセのソロパートなんかもあり格好いい曲だと思うし
ユリカ様の印象にぴったりだと思いました。

ミトレジャーノ!も良い曲ですねー。
子供に夢を与えるような元気で明るい曲調がなんとも言えません。
それでいてサビが鳥肌モノに格好いいと来るこの展開！反則ですね・・・！
アイカツのこの手の曲って凄く好きです。

と言う訳で、全曲書くととても長くなってしまうのでこの辺にしますが、
どれも「アイカツ！」というアニメを象徴して余りある楽曲達だと思います。
皆個性的なキャラばかりだけど、そんな皆を象徴する個性的でかわいく、
元気が出るような楽曲はまさに皆が憧れる「アイドル」の姿そのもの。
アイカツ！は出来ることならずっと続いて欲しいですね・・・
そして、今後も良い曲、皆に希望を与えてくれるようなキラキラした楽曲を
聴かせてほしいと思います！

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タイトルの通りです。
アニメを観はじめた時は「絵が好きじゃないかなー」「どんな話かなー」
ぐらいの印象だったんですが。
そして、インターハイが始まるまでぐらいまでは、巻島先輩を筆頭に
面白いキャラが多いなーぐらいだったんですが。

インターハイが始まり、御堂筋くんが登場し、アブ・泉田くん等が登場し、
バトルが熱くなっていくに従って、
「うおおこれは原作集めたい・・・！」と思うようになってしまいました。
きっかけは東巻の対決、そして新開さんの登場でしょうかね。
この新開さんの対決で御堂筋くんが勝ってしまうという辺りに
勝負の世界の厳しさや、色々なキャラの思いや意地のぶつかり合い等のようなものを
感じてしまいましたねー。これは熱い・・・！
と言う訳で（？）
本来なら自分的に納得できないのですが、
単行本を14巻から集め始め、現在19巻まで買ってしまいましたｗ
13巻以前も追って買いたいと思います。
が、2日目のラストまでの劇熱の展開は本当にたまらないものがあります・・・！
御堂筋くんが最初は憎たらしく思えていたのに、
どんどん感情移入出来ていくこの流れは本当に凄いと思うし、
御堂筋くん自体も、新開さんには勝てるものの、
最後の最後で限界が来てしまう、と言う辺りに
現実の勝負の厳しさのようなものが詰め込まれていると思います。

自分的にはまだ3日目が始まったばかりなので、
アニメ2期が始まる前に最新刊まで追いつけたらいいなと思います。
とりあえず新開さんが好きですｗｗ

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10巻の感想
帯コメントには、
「参ったな・・・俺はやっぱり、
　遥には敵わないーーー。。。
　31歳×10歳から始まった21歳差純愛ストーリー
　ついに完結！！」
　大好きなシリーズですが、ついに完結・・・
悲しいですが、心して読ませて頂きました。

「真一には遥に応えることが出来ない
　真一が遥に何もしないのはその程度の気持ちだってことだ」

そんな杉田の言葉に反論出来ない真一、
そして戸惑いを見せる遥・・・
そんな折り、突然遥の母親が家に帰ってくる。
病院から出てこれないはずなのに、なぜ・・・？！
最初は杉田と三人で穏便に済んでいたものの、
母親の真意がわかるにつれて自体は一変。

ようは母親は、遥に心中して欲しいと迫る訳です・・・
これには杉田も抗うものの、そこはさすがに高校生の男の子。
いかんともしがたくなってしまう。

そこにやってきた真一！
ここはこれまで杉田に言われっぱなしでしっかりしろよ！
と思っていた部分がスッとするような男らしい場面でした。

「遥のこと・・・俺は愛しています」
これは真一がずっと言えずにいた本心。
しかし遥の母親を止めるには、自分の本心で遥が必要だと訴えるしかない。
かたや母は気づけば自分を見失い、遥であろうが誰であろうが良いような、
道ずれにさえ出来れば誰でも良いというようになってしまっていた。
そんな事実に気づき、泣き崩れる母だが、そこに丁度父が駆けつけ、
家族三人で体を寄せ合い泣き崩れる・・・
ここ、凄く良いシーンでした。
遥達の家族の時間が動きだしただけだ、
そう告げる真一の格好良さはこれまでで一番でしたね。。。

さすがの杉田もこの場面を目の当たりにしては
男として、そして子供と大人の差を感じさせられてしまって、
なんていうか折角のチャンスを失ってしまった感じでしたね。。。
そしてその後の真一と遥は・・・

自分の本心を告げたとしても二人の関係は変わらない。
遥が初めて真一の所の来た時から変わらない。
何故なら、それが二人の関係なのだから・・・
そして最後。最終話で二人は・・・

と言う訳で。
いやぁ、なんとももどかしい関係が続いたふたりでした。
めぞん一刻や夢で逢えたら辺りの作品が大好きな自分ですが、
この作品は歳の差恋愛ものということもあり
かなり気になっていました。
完結は残念ですが、キレイにまとまったということで読了後の感覚は凄く良いですね。
いやぁ、凄く良い作品でした・・・
チカ先生の新しい作品にも期待したいです・・・！

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アニメ始まりましたね！
OPかわいすぎてめちゃくちゃうれしいです！
ですがまだ本編見れてません・・・仕事め・・・（泣

とりあえずいつもの感想リンクをまとめておくので
良かったらどうぞ！

1巻の感想
2巻の感想
4巻の感想

何故か3巻の感想が無い・・・

過去には空色スクエアの感想も書いていました。
興味あれば合わせてどうぞ！

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こ、これは素晴らしい・・・！
帯コメントには
「SAO公式スピンオフ登場！
　みんな！ついにDEBANだよ！
　少女たちのVRMMO青春ストーリー！」
とのこと。
なんと、表紙の通りシリカ、リーファ、リズの三人がメインという！
SAO好きにはたまらないスピンオフですね！
・・・実は今日、この表紙を見た時に高まりすぎて、
隣に置いてあったプログレッシヴを買うのを忘れてしまった始末ｗ

表紙めくった瞬間これですようおおおおおお

ストーリーとしては、アインクラッド追加クエストというものがあり、
そこでゲット出来る天使の指輪、というものを探しに行こう！
と思い立った少女三人。
するとそこにはなんと、キリトそっくりの人物がいて・・・？！

というのがあらすじです。
実はこのキリトそっくりの人物はクロといい、実は女性。
SAOをクリアして伝説となったキリトの強さに憧れて旅をしているものの、
彼女には何やら過去があって・・・？！

と言う訳で、最終的には4人で指輪を無事ゲットできるんだけども、
それに至るまでの皆が協力する様や、
キリトを意識してクロに接したりｗ
あとは、クロの過去であったり・・・
スピンオフとしてはなかなかに読み応えのあるコミカライズでした。

服を溶かすなんていうお約束のスライムもいるしね！ｗｗ

1巻、ということで以下続巻な訳ですね！！
2巻以降も楽しみです！！

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帯コメントには、
「オタク同士の恋は、ゆっくりだけど一歩ずつ前へ。」
とのこと。

いやぁ、きららフォワードからハナヤマタがアニメ化されましたが、
こちらの柏木さんも是非アニメ化期待したいところですねぇ。
7巻でのダブルデートの記憶も新しいところですが、
なんと当の柏木さんはあれがデートだったと認識していないｗｗ
それを改めて認識して照れる柏木さんがまたかわいい訳ですが、
何と言ってもこの8巻前半は清花ちゃんのかわいさ！！
・・・と思って7巻の感想振り返ったけどなんか似たような事書いてるｗ
付き合って3か月になるのでそろそろ名前呼びを、とお約束の名前呼びイベント！

あああああこの！この！
「さや」という呼び方に嬉恥ずかしだったり、
「かずくん」というぎこちない呼び方がなんともかわいらしい・・・！！
前半のツンツンしたイメージからするとこのギャップが本当にたまりません。

一方の雄斗と琴子はというと、相変わらずな感じな訳ですが、
雄斗の誕生日だったというのに何もプレゼントをあげるどころか、
満足に面と向かって「おめでとう」とすら言えない始末。
これにはやきもきし、さすがになんとかしなきゃ！と
ピクシア（Pixiv的なサイト）を通じたりメールしたりもするけど、
やっぱり正面きって自分の思いをストレートに告げるティナを
日頃見ている分、どうしても気おくれしてしまう。
そんな琴子だけど、

はい、よくできました・・・！
これまでに無い、嫉妬のような表情も見せるようになってきたし、
こっちの方も少しずつ進展が・・・？
というところで、9巻はティナの彼氏が登場。
4人の関係にどう影響が・・・？

と言う訳で、電車の中で読んでいてニヤニヤが止まらない素晴らしい内容でした。
9巻も楽しみです！！

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4巻の感想
祝アニメ化！
そして最新刊の発売！
いや〜〜〜この作品、と言うか浜弓場双先生は
双先生の「空色スクエア」の頃から好きだったので
このハナヤマタのアニメ化はめちゃくちゃうれしいです！！
アニメもキレイだし曲も良いしキャストも良いしでもう！
本当に嬉しい限りです。

さてさて、原作の方はというと。
肝心のよさこいのステージで失敗をしてしまったものの、
真智の協力もあって無事に存続。
何より、真智も一緒に活動することに！！！
これはうれしい。何より今までにいないタイプの真智が加わることで
一気にみんなの雰囲気が変わります。
そんな折り、衣装のデザインを、「自分は何もしてない・・・」と
気にしてしまっていたなるが担当することに。

この話すごく好きでした。皆の日常が観れるし、
何より日頃見れないなるが観れてかわいかったｗｗ

そんな折り、なんとハナの母親が来日・・・
なんと、急遽アメリカに帰ることに・・・
ハナは皆とのことを母親に話せずに行ってしまう・・・

なんたってハナが言いだしっぺで始めたよさこいな訳だけど、
ハナがいなくなっても・・・続ける？と言うところで、
4人で出よう！と決意する。

一方でハナも、ギリギリの所で母親に打ち明けると、
母親はなんと快諾。
自分のやりたいことをやってきなさい！と背中を押してくれる訳です。
そうしてよさこいのステージは・・・

と言う訳で。
アニメも始まったし、新刊も出たしでもう〜まさに今が旬！な感じですね。
アニメがどうなるか、そして原作がどうなっていくか、楽しみです！！

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10巻の感想
講談社漫画賞受賞とのこと、凄いですね！
初期巻から（確か）買い続けてきた身としてはうれしいですね。

さて。
本宮家と中村家合同の家族旅行に行くことになった一向。
なんといっても陽菜が来る！そして真魚父も！
と言う訳で、基も真魚も期待するのはやはり関係の修復。
最初のうちはなかなかうまく行かずにやきもきする真魚だけど、
やはりこの皆に必要なのは、こうして皆で共に過ごす時間だった訳で。

真魚と陽菜の会話を聞いた真魚父がついに陽菜の心を開く。
真魚父の含蓄ある言葉がなんともグッと来る感じで・・・
陽菜の名前の由来のくだりとかもう・・・たまらなかったですね。
そしてようやく見れた陽菜の本音と表情！

同じく、真魚父と真魚の方も。
久しぶりにゆっくりした時間を二人で過ごせたからか、
これまでのやり取りが嘘であったかのように出てきたこの

スムーズな一言。
もうね・・凄く嬉しくなってしまいました。
序盤ではロクにコミュニケーション取れなかった真魚が、
ついに帰ってこいよと言われるまでになって・・・
この辺はコマの使い方とかモノローグとか含めて非常に繊細な表現が
上手かったというか、魅せられたという感じがしました。
うぅ、本当に良かった・・・（涙もろい）

と言う訳で。基と真魚、そして大樹の共同生活も一旦はピリオド。
基の家にはいずれ陽菜がくるけど、まずは陽菜が家に帰る。
普通の家庭では当たり前のような、家族の心配がうれしく感じる真魚。
真魚にはこれまで感じてこれなかった「当たり前の幸せ」のようなものを
たっぷりと感じていってほしいですね・・・

でも、「話があるから」という基を前についドギマギしてしまう辺り、
真魚らしさは健在といった感じで良いですねｗｗ
しかし。
巻末で登場した真魚の母を名乗る人物の登場で話はまた一転・・・？！
あぁ、12巻が早く読みたいです・・・！！

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いつもの感想まとめです。
集めてる作品がアニメ化するというのは
嬉しくもあり、複雑でもあり色々ですね・・・ｗ

10巻の感想
9巻の感想
8巻の感想
7巻の感想
6巻の感想
5巻の感想
巻の感想
4巻の感想
3巻の感想
2巻の感想
1巻の感想

5巻の感想
アニメも終わってしまいましたが、最新刊です！
帯コメントには
「トモダチ以上、友達未満。
　でも、何だかあなたのことが気になります。」
とのこと。
アニメも終わり、しかも気づけば次の7巻で完結・・・
君と紙ヒコーキと。以来の付き合いとなりましたが、これはなんとも寂しい・・・

物語は重要な局面です。
藤宮さんは本当は九条と仲を深め、記憶を取り戻していった方がいいのではないか、
と感じ始めた長谷くんは、自然と藤宮さんとの距離を取り始めることに。。。
もう、5巻のラストの辺りは切なくてたまらなかった・・・
長谷くん、藤宮さんの事を思うのはわかるけど本当にそれでいいのか？！
冒頭のカラオケでもヤケっぷりでも無理してるのがまるわかりな辺り
青春だなぁって感じでしたｗｗ
そんな中、夏の頃の皆仲良しだった頃を懐かしむ沙希による
この4人の関係性が！！

この「素敵だと思うよ」の藤宮さんの表情・・・！！
葉月抹茶先生の描かれるこういう描写が大好きです。
そしてこの二組のやり取りが本当に好きです。
いつまでもずっとこんな感じの二組でいて欲しいくらい。

クリスマスを迎え、藤宮さんの家でパーティをやることになっても浮かない長谷くん。
九条が藤宮母と旧知であったり、諸々ヤキモチを抱いては自己嫌悪に陥り、
果ては藤宮さんの誕生日が過ぎていたことも忘れてしまっていた・・・
居てもたってもいられず飛び出してしまう長谷くんなのでした。
戻った頃にはパーティは終了。皆も帰ってしまう。
心配した藤宮さんに迎えられると長谷くんは、

おぉ、ちょっといつもの長谷くんらしくなったかな？
これには藤宮さんも、昔の長谷くんらしさを感じてグッときてしまう。
でも、結局はいつも通りのスタンスの長谷くん・・・

ここで物語は中学時代に戻ります。
最初は全くもって長谷くんと仲良くなかった桐生、
そして実は知らずのうちにすれ違っていた藤宮さん・・・

そして、回想は長谷くんだけでなく・・・
なんと、突如現れた九条兄が物語を動かすキーマンだった・・・！！！
戸惑いを隠せない九条、そして決意を新たにする長谷くん・・・
物語はいよいよクライマックスへ！！！

と言う訳で。
正直、アニメが始まる直前に出た5巻があの終わり方だったんで
アニメの前半は多少複雑な心境で観ていたんですがｗ
若干まとめにきたかなっていう感はあるものの、
この4人らしさもあり、そして九条の過去もあり、
この作品としての集大成をいよいよ迎えることになります。
その集大成を観たいようで、完結して欲しくないような複雑な気分・・・
（原作はもう終わってるのにね・・・ｗ）
7巻を早く読みたいです！！

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コミカライズ3巻！
2巻の感想。
今回も表紙がかわいい！
特に美海ちゃんが好きなのでこのみうさゆ表紙はたまらんですね！

さてさて。
おふねひきを巡っての騒動がひと段落したと思ったら、
今度は恋心の騒動（？）です。
切ない心情を吐露するちさき、聞き役の紡、
そしてそんな二人の会話を聴いてしまうまなか・・・

実は凪あす、前半はそこまで・・・というか
後半であんな展開になると思っていなかったので
割とこの辺のやりとりメインで観ていたんだけど、
改めてこういうやりとり観ると、う〜ん青春だなぁって感じでとてもいいですね。

そして、美海、あかりと至らないさん。
特に美海にとっては多感な時期。
新しい母親が出来るかどうか、という非常にデリケートな問題に
自分としてもどう向き合っていいのかわからないのでしょう。
最初、さゆとガムで文字作ってた時は「なんだこの子供？」しか思わなかったけど

結局美海はあかりの事が嫌いな訳じゃなくて、
大好きなお母さんがまたいなくなったらどうしよう・・・
それが怖くて素直に向き合えていなかった、そういう訳なんですね。。。
この後で「ドリコン」のシーンがありますが
個人的にすごく好きだったりしますｗｗｗ
美海ちゃんかわいい！！

んで、おふねひきをやるべく地上とししおとの間の歩み寄りを計画する光たち。
でも結局は上手くいかず。。。あかりと至のこともあり、
ししおを出ていくことを決意するあかりと光。
そして止めようとする海神様・・・

こうして物語は動き出していくわけですね。。。

このコミカライズ、絵が好きなので是非とも最終回まで続いて欲しいです！
4巻も楽しみ！

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3巻です。
帯コメントには
「海賊王に！！！！！
　ならないからっ！！！
　久米田康治最新作！！
　時空も次元も掟も超える時計仕掛けの喜劇！！！」
とのこと。

もうね、わかりましたよ。
いつも通りの感想は書きませんよｗ
久米田先生、ついにこの作品も軌道に乗りましたね！
はっきり言ってこの作品は、「行け！南国アイスホッケー部」っぽさが
物凄く各所に現れています！
アニメ化を夢見て下ネタ暴走しまくっていた南国アイス、
5巻ぐらいまではそれを引きずっていたものの矯正して独自路線を打ち立てたかってに改蔵、
改蔵で培った「久米田節」が開花、マガジンに移ったことも奏功した？な絶望先生と
着実に独特なキャリアを積んできた久米田先生。
この作品も、1、2巻では改蔵・絶望先生の流れかと思いましたが
これはもう！改蔵・絶望先生の流れを汲んでの南国アイスへの回帰、
という感じが物凄く感じられました。

勿論、独自の久米田節は健在で、随所各所に思わずにやりとしてしまうような
ブラックなネタ、マニアックなネタ等がそこかしこにちりばめられているものの
それ以上に作品を賑わわせているのはやはり下ネタ。
しかし南国アイスのように月斗やそあら、キャプテン達のように突っ走った若き時代とはまた違い
改蔵・絶望先生を経験してきた、円熟してきた下ネタ節（？？）とでも言うんでしょうか・・・
上手く言えないですが、南国アイス、改蔵、絶望先生と時代を経てきたからこそ
このネタの形がある、と言うような感じがしています。

この3巻も、主人公の卓がいなくても全く問題なくストーリー進むし、
いたらいたで余計突拍子もない方向に物語が進むしで、読んでいて実に面白い。
読者を良い意味で飽きさせない、という意味ではこの久米田節というのは、
好きな人にとってはたまらない作風なのではないかと思います。
個人的に完全に軌道に乗ったように感じらこの作品。
4巻以降も俄然楽しみです！！
是非ともこの方向性で突っ走っていってほしいものです！

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待望の新刊！
えらい久しぶりな気もしたけど、11巻が出たのって今年2月でしたね、割と最近だ。
11巻の感想と大室家の感想。

ゆるゆりともなればクオリティは説明不要（？）ですね。
というかなんていうか、読み進めて行くにつれてどんどんと安心感が広がっていく訳ですよ。
あー京子は相変わらずだなぁ、結衣も相変わらずだなぁ、ちなつちゃんも相変わらずだなぁ、
あかりは相変わらずアッカリーンだなぁ・・・と。
作品の面白さ、なもりさんの独特の作風が健在というのもあるけど
なんていうか、変わらぬ安定のゆるゆり節に癒しすら覚えてしまいますね。
今回の巻で特に気に入ったのは、何といっても綾乃がかわいい！！！
京子と映画を見るお話が本当にいちいちかわいいです、素晴らしい！
あとはロボット合作の話も好きだったし、
最後のりんごの話も大好きでした。リンゴうさぎと京子のあれはｗｗｗ
京子がダミー結衣を作っちゃう話も凄く好きでしたねー。
自分は本当に京結が好きなのかもしれませんｗ

そして大室家の方ですが、
こちらもまた相変わらずの内容。
特に花子が好きです。。。花子かわいいし。。。
というか、大室家を読むたびにホントに、櫻子お前本当に次女かよｗｗｗ
とか思ってしまうけど、撫子含めてここの三姉妹は本当にバランスが良い！
勿論、古谷家も出てくるし楓も出てくるし向日葵はもちろんかわいいし、
撫子、花子のクラスメートも皆かわいくて・・・
うん、つまるところ癒しの極みですｗｗ
話はもちろんなもりさんらしいお話満載でおもしろいし。
キャラは皆かわいいしで本当にたまりません！

いやぁ、これを読んでいると本当にゆるゆり三期はよ！
とか改めて思ってしまうけど、まぁ出ると言えば出るのか・・・
でもでも、またテレビでちゃんと（？）やって欲しいなぁ・・・
とも思いながら、今後もこのペースで続いて行って欲しいなぁ、
と切に思う訳です。
今回も面白かった・・・！！13巻も楽しみ！！

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いつもながらやってくれました、矢吹神！
発売から数日たってしまったのは単純に自分のチェック漏れな訳ですがｗ
今回も実に、エロ本以上にエロい内容となっております。
素晴らしい！！
10巻の感想

ついに覚醒してしまったヤミ。
そこには、いつもの「えっちぃのは嫌いです」
という恥じらいと萌えが詰まりまくったヤミの面影は鳴く。
全力全快でハレンチな事が好き、そして何より「リトに異常なまでに執着している」
というところがポイントですね。
途中、「それ（リト）は私のだ！」なんて発言もあったりするし。
さてさて。

覚醒したヤミの力は圧倒的！
モモ＆ナナもあっさりとやられてしまう。
それにしてもお約束とはいえスク水でこの破れ方、実にけしからん・・・！
小手川＆春菜もあっさりと餌食になってしまいます。
それにしてもこの捕らわれているメアのエロさといったら・・・！！

実に素晴らしい。いや本当に素晴らしい。

事態を察知して駆けつけたプリンセス・ララだけど、
彼女もあえなく同じ運命に。
それにしてもヤミ、この覚醒モードでは素でもエロエロだというのに
触手を自由自在に操れるんだからもう本当にけしからんです

ヤミを止めよう、街を守ろうとして全力を使い果たしてしまい、
幼女に退行してしまう訳だけどこれまたエロかわいい！素晴らしい！
・・・さっきからそればっかりですがｗ
しかしララの必死の抵抗によりヤミの力もだいぶ衰えてきた。
そこにやってきた、ザスティンはじめお馴染みのメンツ。
そして対峙するヤミとメア！
果たしてこの騒動はどう決着するのか・・・？！

という所で終了です。
しかし番外編でも百合＆ノマもあったりと実に抜け目ない！！！
さすがさすがは矢吹神といったところでしょうね。
毎度のことですが12巻が今から楽しみでなりません！！

To LOVEる―とらぶる― ダークネス 11 (ジャンプコミックス)posted with amazlet at 14.08.07矢吹健太朗
集英社 (2014-08-04)
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発売から少し経ってしまいましたが、買いました。
11巻の感想
帯コメントには、
「鈴、決断の時。
　選ぶのは兄か津軽か！？
　クライマックス間近！！
　物語は少女の運命をかけて加速する！！」
とのこと。

遠峰を退け、ようやく平穏な日々を取り戻した鈴。
しかし、やっと大好きな津軽の元で暮らせる・・・
そう思った鈴は、アニ・春時の強い想いを知り、
そして自身が今後どうするか、どちらと一緒に暮らす事を選ぶか・・・
そんな決断を迫られる事になる訳です。

結局、本人の意志を尊重するという形で、
またもや鈴を春時の元に行かせてしまう春時。
かつてのようなわだかまりの無い春時は素直な自分の想いを告げる。
欧州で一緒に暮らそう・・・
実際には血のつながりのない二人。
そんな二人の将来までを見据えた鈴は、春時に連れ添う事を決意する。
途中、鈴が「私、男をまどわす不実な女かな・・・」
なんて言った場面はあまりの可愛さに笑ってしまったけども、
なんだかんだで両想いなのに結局はお互いの事を思い合ったりで
すれ違う津軽と鈴。
そして事態は急展開。

なんと、その後を追わずにいた夏川が津軽を襲撃！
津軽も応戦するも、夏川は銃を持っていて・・・
冒頭で鈴がおみくじを引いた時に
「命と同じぐらい大事なものを失う」なんてあって、
最初はこれは春時の事かと思ったら
まさか津軽だったとは・・・
まだ死亡した、という訳ではないのかもしれないけど
これはまさかすぎる展開でした・・・
次巻で完結なのかな？今から早く続きが読みたいです・・・！

明治緋色綺譚(12) (Be・Loveコミックス)posted with amazlet at 14.08.18リカチ
講談社 (2014-07-11)
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4巻の感想
待望の新刊です！
繰繰れ! コックリさんの遠藤ミドり先生推薦！の帯がうれしいですね！
魔女の心臓もいずれアニメ化したりしないですかね...（ﾁﾗｯﾁﾗｯ

さてさて、
今回はメンズの表紙ですね！
前巻でリツカが一向に加わったということで、今回からはこの三人がこの作品の象徴、と言う感じですね。

小国の姫とその護衛の騎士との絆のお話、素敵でした...

既に亡国となってしまった中でも揺るがない二人の関係と
これからも続くであろう二人の未来がとっても素敵でした！

刑戮の娘は三編に渡る長編。
教会で暮らすブランは両親を何者かに殺されてしまっていた。
そんな所を、神の思し召しもあってグリースという教会の人に助けてもらっていた。
でもその実態は...

多分、グリースがそうなんだろうなとは思っていたけど、
ブランの表情の推移がとても切なく、そしてラストへの展開...
「どうして父様と母様の事が出てくるの？」
の辺りが震えそうになりました...
が、最後には本当にこの作品らしいというか、
どんな人も業を背負っていきていかなくてはならない、
そう、ミカも誰も...
と言った雰囲気を感じ取れる素敵な結末でした。
すぐには元通りにはならないと思うけど、二人で背負い続けるからこそ意味があるのでしょうね...

貴族のシャーリーと一緒に旅をしているうちに
山賊に絡まれてしまうお話。
なんとも、シャーリーとベルの運命めいたお話が！

しかしながら、二人の関係はなんとも不思議なめぐり合わせ。
結局ベルは皆の元を離れるのか？！
という所で「泣きたい時は泣いたらいい」のページで
自分も泣きそうになってしまいました・・・良い話です・・！！

ラストは猫耳な世界のお話で、皆の猫耳が素敵かわいい！！

ミーシャとルミエールのエピソードも、外伝的に読んでみたい気もしますね...！

と言う訳で。
今回もいつもながらの、繊細に織りなされる魔女心ワールド健在！
という作風でした。
リツカもしっかり活躍したし、それぞれのお話で
しっかりと活躍するミカもだけど、とにかくお話がキレイで素敵なのが
この作品の魅力だと思います！
いつしかアニメ化して欲しいなぁ...
あ、来月のサイン会にも行ってきます！！

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スクウェア・エニックス (2014-08-22)
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完結ですね。。。
3巻の感想。
帯コメントには、
「今までも、これからも、名前を呼んで欲しいから。」
とのこと。

いやぁ、この作品も長かったような短かったような。
冊数にしてしまうと4巻で終わりというと、本当にあっという間だったような気がします。
逆に、わーきんの方が長すぎるのかもしれないけどｗ

最終巻と言う事もあり、色々と進展があります。
...冒頭で課長が故障してるのがかなり笑ったけどｗｗｗ
基本的にはルーシーと長谷部、そして一宮と千早（と塔子）達という
二組のカップルの完結編、と言った印象が強かったですね。
あんまり画像貼ってしまうと核心なのでほどほどにしますが。。。

今までホントに何をしていたんだろう？！
とばかりに積極的になる一宮、
そんな一宮にたいしてどんな反応をして良いのか？と戸惑う千早、
そしてそんな二人を見つめてきた塔子・・・
この三人らしい関係が、この三人らしく縮まっていきます。

そして。

長谷部とルーシーの方にも大きな進展が・・・！！
最後まで読むと色々と「おおぉっ！」って感じだけど、
それまでの過程は、日頃ちゃらいのにこんなに長谷部かわいいのかｗｗ
とか思ってしまいます。
鈴木達央ボイスだと思うと女性ファンはなおさらやばいのではないでしょうかｗｗ

4.5巻やラバストに至るまで満足でした。
まだまだ続きが読みたかった気もするけど、
とりあえずはお疲れ様でした。
高津カリノ先生の作品は大好きなので新連載も期待していきたいです！！

サーバント×サービス(4) (ヤングガンガンコミックス)posted with amazlet at 14.08.23高津カリノスクウェア・エニックス (2014-08-25)Amazon.co.jpで詳細を見る

アニメもやってますねー。
10巻の感想と、感想まとめ。

菊池くんと付き合い始めてしまった双葉。
内宮と付き合い始めた悠里。
そして、今更ながら双葉への想いに気づき始めた洸と、
洸の背中を押した小湊、そして修子。
修学旅行編がこの巻でひと段落します。

ハウステンボスで各自行動しようとしていたものの、ひょんな事から
はぐれてしまった双葉は、あろうことか洸と二人で、
洸の通っていた中学や母の墓の所へ「友人代表」として行くことに。
菊池とはぐれてしまったものの、「やましいことはない！」と
自分に言い聞かせる双葉だけど、なんだかんだでやっぱり揺らいでしまう。。。
挙句、皆の元に戻ってきた時の洸のセリフと表情はこれですよ。

まだ少しも諦めていない。
そして、双葉がバッグ（菊池くんとのお揃いのストラップ付き）を
ひったくられてしまった時、そしてそれを追いかけて、迷子になってしまった双葉の元に
一番に辿り着いたのも洸、
そしてそんな双葉をホテルまで連れて帰ったのも洸...
挙句、行方不明になったはずのバッグまで見つけてくるから大したもんです。
こうなると当然、菊池としては面白くないわけだけど、

二人とも闘争心満点です。
巻末では、改めて菊池くんと向き合わなきゃ！という双葉と、
「まだ洸の事が好きかもしれない」という部分も含めて双葉のことを好きになった、
はずの菊池がやはりどこか拭いきれない不安を抱える場面が。。。
そして洸は洸で成海と向き合うことに...
こちらはまだまだしばらく続きそうですね。。。

一方で、これまでは良い友達的な感じだった小湊と修子の方も
徐々に描かれてきます。

小湊が洸に説教をすること、世話になった駄菓子屋のばーちゃんが亡くなった事を
吐露する訳だけど、凄く等身大の高校生してて良かったと思う。
こういう弱さを見せれるからこその強さってのはあるよね。

とことんポジティブ、そしてだからこそ不器用で勘違いされやすい小湊。
そんな小湊と修子は今後どうかかわっていくのか...
こちらも目が離せません。

アニメもしっかり見ているけど、やっぱり単行本派なので
原作大好きです（？）12巻も早く読みたい！

アオハライド 11 (マーガレットコミックス)posted with amazlet at 14.08.25咲坂伊緒
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買ってみました。
「今日も一日がんばるぞい！」でお馴染み（？）
ついった等で色々画像ネタを見ていたので気になっていました。
この前アキバに行った時に折よく再入荷していたので丁度買ってみた次第です。

さてさて。
主人公青葉ちゃんを中心に、とあるゲーム会社でのドタバタな日常を
微笑ましくもかわいらしく描いた作品で、
登場キャラもそれぞれ個性的で、テンポもよく、
そして何よりキャラがかわいいので人気が出るのも納得の内容。
作者さん自身が過去にゲーム制作会社に務めていたと言う事もあり、
色々と社会人ネタがそこかしこに見受けられるのもニヤリとしてしまいます。

正直、読む前までは「よくある感じの新人の女の子のゆるふわな日常かな」と
構えていた部分もありました。
そこは大筋としては間違っていないんだけど、
そこはそれ、きららブランドというか、ゆるふわな日常を
上手いことゆるく可愛く微笑ましく見せてくれるので嫌味がない。
...実際（ゲーム会社ではないけど）働いている身としては、
こんな優しい会社はそうそう無いだろうなとも思いながらも、
キャラものとして人気が出るのも凄くよくわかります。
個人的にはひふみ先輩とずっとメッセしてたいですｗｗｗ

そうそう、このメッセもね、距離感わからない後輩とかいると色々あれなんだよね...
とか、お酒の飲み方を知らない新人だ！男なら放置だ！
でもかわいい女の子なら話は別だ！とか、
色々と社会人ならではの読み方が出来たのも楽しかったですｗｗ
2巻も是非とも期待したいですね！

NEW GAME! (1) (まんがタイムKRコミックス)posted with amazlet at 14.09.01得能正太郎
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