ラブコメが好き過ぎて生きるのがツラい

ごちうさです。
ほ、本当はアニメやってる時期に書きたかったんですが。。。
とりあえず2巻まで買っています。

koi先生の絵は非常にかわいらしく、どのキャラも魅力満点だし
メインの五人は勿論、チマメの三人も素晴らしくかわいいし、
青山さんやティッピーに至るまで良い味出しているのが実に素晴らしい。
ちなみにチノちゃんが一番好きです。でも皆好きです（？）

アニメを観たあとなので詳しくは書かないけど、本当に皆かわいらしく、
一度観ている話だと分かっていても楽しく新鮮に読むことが出来ました。
というか今更ながら、ごちうさアニメはkoi先生の絵の再現度が
相当高かったんだな...とか改めて思いましたね。
特にチノちゃんが一番好きです（2回目）

ごちうさカフェとかも行ったしコミケ等でグッズも買ったりしましたが
とりあえず3巻早く買えよって感じですね。。。買います。
そしてチノちゃんが（

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ちゃおフラワーコミックスです。

このかわいい表紙に惹かれました！！
そしてなにより「secret story」というのが気になりました。
お話としては、1期の最終話でいちごちゃんがアメリカに行って、
2期の1話で帰ってきましたが、これはその間のお話。

いちごがアメリカに行ってアイカツをしている時に出会ったマリーという少女。
最初はアイドルには憧れすら抱いていなかった普通の女の子だけど、

輝くいちごを観てすっかりアイカツの虜に。

いつもながらのペースのいちごに圧倒されるマリーだけど、
いちご独自の理論につられて、ついには自分もアイカツを始めることに。

母親の反対を押し切り、ついに自分もいちごとアイカツライブへ！

しかし、いちごはアメリカから日本へ帰るという。
果たしてマリーのアイカツはどうなってしまう・・・？
という訳なんだけど、さすがのいちごちゃんの天使っぷりが垣間見れて
非常に素晴らしいアイカツコミカライズに仕上がっていると思います。

ちなみに最終話ではお馴染みの面々が登場！
これにはファンも安心ですね。穏やかじゃない！

白雪先生の絵も凄くかわいらしいし、
出来ることならまたアイカツコミカライズ読みたいな・・・！

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5巻の感想
アニメも好評放送中ですね！
やはり空色スクエアの頃から応援していたので嬉しい限りです、
なんていうアピールはあまりしないでおきましょう（してる）
アニメもクライマックスだけど、いずれ二期やって欲しいな。

さてさて。
念願のよさこいステージを、ハナ離脱の危機もありながら
無事に大成功を収めることが出来た皆。
しかし、それ以来何やらなるの様子がおかしい...？
という訳で皆でなるを元気づけよう！
と思ってあれこれ画策する訳だけど、なかなかうまくいかない。
...実はなるは、よさこい自体はとても楽しかった。
この楽しい時間がいつかは終わってしまう。それってとっても悲しいよね...
と言う事でナーバスになっていた訳ですが。

皆と一緒の時間はまだまだたくさんある、楽しいことはこれから！
という皆らしい励ましを受けてしっかりと元気を出すなるでした。

そんな一行は、タミの紹介で旅館に旅行（サリーちゃん先生付き）に行く訳だけど。
なんと、いつの間にかすっかり仲良くなっていたなると真智の仲を観て
穏やかじゃなくなるヤヤとタミの二人！
それにむくれてしまう二人がめちゃくちゃかわいい！！
そして、そんな二人（四人）の間でわたわたするハナもかわいいｗｗ

かわいすぎか！！！！！

結局はハナの機転で皆いつも通りになる訳だけど、
これまではよさこいが話の中心で、こういう展開になることも
あまり少なかったような気がするけど、ここのお話はもう〜〜〜たまらなかったですね。

その後はなんと新入部員が！
ハナに挑戦状を送りつけてくる蘭と、そしてそんな蘭を危険視するわ子。

結局のところ蘭は、ヤヤ先輩を独り占めしている（と見える）ハナのことが
憎くて八つ当たり的に挑戦状を送りつけてくるわけだけどｗｗ
なんともかわいい八つ当たりですね！

さてさて、事態は収束するけどこの二人はよさこい部に入部するのかな？？
7巻も楽しみ＆アニメの結末も楽しみにしています！！

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前回書いた通り、弱虫ペダルを少しずつ集め続けています。
前回書いた辺りはアニメでやっていた辺りまでだけど、
この20巻以降は完全にアニメでまだやっていない辺り、
つまりは10月以降にアニメでやる部分になるので、アニメのみの人には
ネタバレになるのでご注意を。

いよいよ箱学と総北の一騎打ちになるか？！
と思ったら、なんとまさかの広島呉南高校の出現！！
しかも彼らは御堂筋くんとも手を組んでいた。
仲間から分断されてしまった荒北、小野田、真波はどうなってしまうのか・・・？！
と言うところで、荒北の痺れる展開！！
ここで一気に荒北さん好きになりましたね。。。
荒北の奮戦でなんとか広島を振り切り、仲間達となんとか合流を果たす。
しかし。
しかし本番はここから。
なんと。
一人ずつ脱落していくんですね。。。
最初の脱落者は、ここまで小野田と真波を守りながらも激走してきた荒北。
「ああああぁぁぁぁ...」
というコメントしか出来ないようなこの喪失感、
でも本人のやりとげ感、達成感、そして表情...
最大のパフォーマンスを発生して脱落していくこの過酷さ。
それはこの先の巻で続々現れてきます。

追いついたは良いけど既に満身創痍の総北。
それに対してどんどん差を付けようと箱学はさらにペースを上げる。
その中で泉田くんが脱落していく。
それでも容赦なく、新開さんの本領発揮でさらにスピードを上げる。
総北は今泉と鳴子が交代で引こうとするものの、
そこはやはり三年生の登場。
鬼の引きでグイグイ箱学に追いつく！！！
でも、ここでついに田所先輩の脱落、
さらにはなんと、エース・金城先輩の脱落...

あろうことか箱学追撃の先頭に立つべき金城先輩が脱落してしまい
総北ここまでか？？
となるかと思いきや、ここからが凄い！！！
まずは鳴子くんが！まさかの登りでのとんでもない引き！！
金城先輩のセリフがやはり効いたんでしょうね。
一気に燃え尽きんばかりの鬼の加速が最高に格好良かった！！
次は今泉くん！
箱学に追いつくだけでなく、福富をけん制して先行するまさかの展開！！
これは鳴子に続いて今泉の覚醒・成長の暑すぎる展開か！！
と思った頃に舞台に再登場する御堂筋くん。
うおおおおこれは続きが気になる！！というところで23巻終わりです。

もうすぐアニメも再開するし、24巻早く買わないと...続きが気になって仕方ないです！！

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いよいよアニメ2期も近づいてきました。

23巻では、エース・今泉と福富の猛追を始める御堂筋くんの姿がありました。
24巻冒頭では為すすべもなく追い抜かれていく巻島と東堂。
東堂は、福富を守るために真波を送りだす。
巻島は...さすがに小野田はここまでついてこれていないか？
と思っていたところで
「追った方が良いですか？」
と後ろから話しかけてくる小野田ｗｗ
この、控えめながらもその「今現時点でここにいて、追いかけてもいいか」
という問いかけ自体がとんでもないことなのに、
それを巻島に伺いを立てちゃう辺りの不器用さがなんとも小野田らしいですね！

その後は御堂筋くんと真波の一騎打ち。
真波はこれまで、インハイ前の小野田との走り以来あまりメインでは書かれていませんでしたが
ここではそのポテンシャルを遺憾なく発揮。
ノーデータの箱学と侮っていた御堂筋も、これはいい！とばかりに飛ばしまくる。
真波の風と一体化する必殺技もなんのその、
真似して追いついて見せるという荒業っぷり！！
そして御堂筋の表情、キモいキモいというセリフも健在。
やっぱり御堂筋くんは面白くて好きですねｗｗ
そしてそこに追いついてくる小野田くん、という訳で、
最後には三人でついにエース二人に追いついてしまう。

追いつきはしたものの、御堂筋を追いつかせてしまった事を謝る小野田だけど
そんな小野田を湛え、胸を張れという今泉。
彼も本当に成長しました。
一日目に「弱泉」と言われ自信を喪失しかけていた彼の姿はありません。
御堂筋が再三チャージをかけるものの常に先行。
しかし御堂筋は小野田を利用して今泉に接触させ、
しかもそれを登りのタイミングでしかけることで先頭をキープ！
さらには今泉に機材トラブルが？！
これにはさすがの今泉も...
という所だけど、ここで出てくるのが「6人で繋ぐ想い」
自分の背中を押してくれるのが仲間だ、鳴子だ、小野田だ...！！
うおおおおおおここ熱すぎる！！！
という感じで今泉はついに御堂筋を抑え、御堂筋はリタイア。
今泉が先頭を捉えた！！

...という所を見計らって飛び出したのが真波！
さすがの福富、このタイミングを狙っていたというのはさすがすぎる。
既に満身創痍の上に機材トラブルまで発生している今泉は初動が遅れ、抜かれてしまう。
そこで勝利を確信する福富だが、さらにその彼の後ろからもう一つの影が。
「上がれ坂道！！」
ここまでついてきたという事自体が周りからすれば奇跡のように見えた
小野田がついに、インハイラストを決める最後の対決に飛び出した！
果たして結末は...！！

という訳で、本来は24巻までしか買わないつもりでしたが
勢いでもう一冊買ってしまいました。
でも続きが気になりすぎるので、近いうちにインハイ完結辺りまで買ってしまいそうですｗｗ
アニメも再開するし、うおおおおお楽しみ！！

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のんのんアンソロ第2弾ですね。
アニメ2期も楽しみですが、こんな素敵なアンソロが出るとは！
表紙絵はなんといってもごちうさのkoi先生。
前回はきんモザの原悠衣さんだったのでこれはたまらないですね。。。
そしてラインナップに自分がよく同人誌を買うお方の名前が複数あり、
カラーイラストには桜Trickのタチ先生、放課後アトリエといろの華々つぼみ先生、
これはたまらず購入に至ったという訳です。

内容としてはアンソロなので、各作品によって好みの別れるところですが、
基本的にのんのんらしい、かわいくて癒される日常を描かれている作品が多いです。
同人誌で色々買いあさるのもいいけど、こうして商業紙でまとめて出して貰えるのも
非常に読みやすくて嬉しいですね。
個人的にヒジキさんのこまちゃんが大好きですｗｗ

のんのんびより公式アンソロジーあきっ! (MFコミックスアライブシリーズ)posted with amazlet at 14.09.23あっと
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買いました。
3巻の感想
帯コメントには
「アナた時の嬢王？
　ネタは自由よ・・・
　少しもさむくないわ・・・
　時空を超える時計仕掛けの喜劇！」
とのこと。

帯コメントになんとなく難しい事を書かれたような感じはありますが、
何のことはない、本編はいつもながらの久米田節満載です！
というかこの作品、これまでのかってに改蔵や絶望先生と決定的に違うなーと思うのは
タイトルにもある通り、時間をポイントに置いているような感じがしますね。
まぁ、やってる事自体はいつもの久米田節な訳ですがｗｗ
帯にもあるように、アナ雪をいじってたり次元の違い、沼や自分探しなど、
いかにも久米田先生がネタにしそうな感じの内容が満載です！

基本的に、卓と真心の二人がいれば話がいくらでも進んでいくような感じがあるのは
絶望先生と同じですね。
久米田節が好きな人であれば間違いなくハマれる内容の作品です。
いつもながらに新刊がさらに楽しみになります！

せっかち伯爵と時間どろぼう(4) (講談社コミックス)posted with amazlet at 14.09.24久米田康治
講談社
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2冊同時発売でしたね。
7巻の感想とはーふたいむ1巻の感想

本編の8巻の方は、ミミ率いる5年生チームが
智花達6年生チームに勝負を挑む！というお話。
こっちの方は割と硬派なというか、スポーツ漫画的な展開が多くて
ロウきゅらしさが控えめ（？）な感じがします。
それにしても昴くん、智花の誕生会に誘われた時に、
智花の頭に手を乗せて「智花の誕生会よりも大事な用事なんてないよ」
なんて爽やか笑顔でJSに語りかける様は反則ですね今すぐ俺と代わって（
その後にも紗季との仲を勘違いされたりするし本当にけしからんですｗ
それにしてもこの作品の智花の笑顔は天使ですね...癒されまくりです。

ロウきゅーぶ! (8) (電撃コミックス)posted with amazlet at 14.09.27たかみ裕紀
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はーふたいむの方は、昴の高校生サイドの方のお話ですね。
ちょいちょい本編ともリンクする所があるけど、昴、智花、愛莉の三人が
須賀竜一率いる三人に負けてしまい、
皆それぞれにダメージを受けてしまう、というお話。
最初は負けまくってしまうけど、リベンジに向かう課程で
智花が昴を意識しまくっている事が原因！というのを解消すべく
皆で色々考えたり行動したりする展開が大好きです。
智花の「お背中流しましょうか？」もかなり良かったけど、
何と言っても本巻の引きにもなっている、
「こ、今晩私のことを泊めていただけませんでしょうか！」
はたまりませんね！！！
この続きの展開は原作で知っているとはいえ、
続きをコミカライズで読むのが本当に楽しみです！！
早く読みたい...！

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2巻です。
1巻の感想
はっか、のばら、五月の三人が、きぐるみを着たガーディアン達と世界の平和を守る！
というお話です。
星野リリィ先生の素敵な絵で、かわいいキャラときぐるみという組み合わせが
なんとも素敵で独特な雰囲気ありますね。

ガーディアンをきぐるみから戻すにはキスをしなければならない、
というのが何かとネックになる訳ですが、
はっかがジンジャーとキスしている所を兄に見られて、
挙句家族会議にかけられてしまうｗｗ
しかも、「彼氏」を見極めるために監視（兄）付きのデートをすることになった
はっかとジンジャーという展開が面白すぎますねｗｗｗ

デート途中に、らなんのグラビア撮影に顔を出し、敵の幹部と戦う一面も。
なんとか撃退し、兄にもなんとなくジンジャーとの仲を認めて貰った（？）はっか。
戦ったりなんだりする数を重ねるごとに、キスするのに違和感無くなっていく感じが
凄くいいですね...果たしてはっかの本心は？

いかにもお嬢様だろう、というイメージののばらが実は下町の庶民的な女の子だった？！
という新たなギャップが発覚。
でも、それがきっかけで今までより仲良くなる三人というのも微笑ましい。
のばらとバジリコの関係も凄く良い感じで、
のばらのキャラというかかわいらしさを良く引き立ててくれていると思います。
それにしてものばらさん、いつもは気が強そうなのに
意外と押しに弱そうな感じですね。。。

最後ははっかの音痴が発覚する話だけど、後半で不穏な動きが...
これまた次巻が楽しみな感じですが、やっぱり基本的に
「いつもはきぐるみでかわいい」のに「元に戻るとイケメン」
と言うのがなんとも反則ですね。
男同士でも割り切っている五月はさすがとしか言いようがないですがｗ
はっかとジンジャー、のばらとバジリコの関係も今後楽しみです！

きぐるみ防衛隊(2) (KCx(なかよし))posted with amazlet at 14.10.07星野リリィ
講談社
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きぐるみ防衛隊(1) (KCx(なかよし))posted with amazlet at 14.10.07星野リリィ
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ついに完結。。。
12巻の感想
帯コメントには、
「少女・鈴の恋と絆の物語
　完結。そして、未来へ」
とのこと。

いやぁ...ついに完結してしまいましたね。
前巻では夏川による津軽の襲撃があり、
至近距離で銃で撃たれたこともあり、
さすがにこれは...という状況。
春時と共に欧州に旅立とうとしていた鈴もさすがにこれには衝撃を受けまくる。
津軽が大好き。
でも津軽が目を覚ましてくれない。
一緒にいたいとかわがまま言わないから、津軽を助けて...
この鈴の必死の祈りの場面は心打たれるものがありました...
シリーズ通して色々なトラブルはあるものの、

ここまで鈴が一つの事を祈る場面は他に無かったと思います。

結果的に津軽は意識を取り戻しつつあるけど、
途中で津軽が名前を呼んだのは「ひな」という女性の名前。
性格的にもあっているし家柄的にも結婚相手としてふさわしい。
三年ほど付き合っていたものの留学してしまい、挙句二年前に亡くなってしまった...
これまで鈴に対してどこか距離を取っていた津軽の背景には、
このひなとのやりとりがのしかかっていたのでしょう。
そんな津軽がもうろうとする意識の中で見つけたのはひな。
...だったと思いきや、それは実は違って。
もっと小柄で。
もっと勝気で。
もっと、傍にいて...

という訳で、ここからは深くは書きませんが、結果的にハッピーエンドになって
本当に良かったと思っています。
番外編に満ちた幸福感は、これまでハラハラしながら読み進めていた
読者としては非常に溜飲が下がる思いです。
しかもしかもしかも！！！
あー、完結か....残念...もっと津軽と鈴のラブコメな部分を観たいな、
と思っていたらなんと！
5年後を描く「明治メランコリア」なる連載が！
しかも11月に単行本がもう出ちゃうだなんて...！！
これはもうファンとしては嬉しすぎる展開です。
リカチ先生、素敵な作品をありがとうございました！
これからも楽しみにしています...！

明治緋色綺譚(13) (BE LOVE KC)posted with amazlet at 14.10.12リカチ
講談社 (2014-10-10)
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2巻です。買ってきました！
1感の感想
帯コメントには、
「わたし、人を好きになることを諦めます
　好きになればなるほど、ぱんつが欲しくなる少女の
　意外な程に純愛な恋物語ーーー。」
とのこと。

1巻の時から、このぶっ飛んだ設定と絵の素晴らしいかわいさに惹かれていましたが
待望の2巻です！
既にそのぱんつへの執着を遺憾なく発揮してくれたこのみちゃん、
2巻でもいきなり絶好調です。

どうですかこのかわいさとのギャップ...！！
こんなかわいい笑顔でぱんつください！なんて言われたら
男として...いやいや、早まっちゃいけませんｗｗ
でも、さすがにこの時のこのみちゃんの行動はあまりに暴走してしまっていて、
このみも
「わたし、人を好きになることを諦めます」
と村上に告げる。
なんでも、祖母と同じ体質を持っている彼女は
好きになった人のぱんつが欲しくなってしまう。
なので、普通の恋愛は出来ないから諦めなさいと言われて育ってきたという。
でも、そこで村上が
「桜坂さんは桜坂さんの恋を頑張ればいいんじゃないか」
とのイケメンセリフ...！
このセリフを聞いて、いつも通りでいいんだ！となった時のこのみちゃんがかわいくて...！
「村上くんがぱんつを直接脱いで渡したいって思えるような
　そんな素敵な女性になるんです」
というセリフに爆笑してしまいましたｗｗ

しかし。
しかししかし！
この主人公の村上くん、元々は桃瀬ひいろちゃんの事が好きだった訳です。
そんなひいろちゃん、最近村上くんがこのみちゃんと仲良くしている様子が気になるようで・・・？

という訳で、ここからはひいろちゃんもお話にどんどん加わっていきます。
あと、村上の事が気になるひいろの事が大好きな幼馴染のサキは、
ひいろがこのみの事を好きだと勘違いしてしまうから面白いｗｗ
バレンタインのお話も素敵だったけど、

ふとした日常の中でばったり出会う二人の場面もすごく良かったです！
ひいろちゃんも、遠目から見ていて好きって言うだけじゃなく、
ちゃんと二人の時にあれこれ悩んだり頑張ったりっていう様が
描かれているのがすごくからいくて好きです。
そんな彼らが2年生になって同じクラスに...果たしてこれからどうなっちゃう？！

さらには、突然転向してきた梅咲ゆいこちゃんは
少女漫画について文通している村上ちゃんとの対面を楽しみにしていたけど、
その村上ちゃんとは実はこのみにつきまとわれている村上その人で、しかも男だった...！
さらにさらに、その語っていた少女漫画と言うのが
ゆいこちゃんの描いている作品ときたからもう大変！
これはさらに目が離せません！！

番外編も二つあって、
片方は暴走しまくりなこのみちゃんが安定かわいい！

テンション上がった時に触覚が二本ともぴょんぴょんしてるとこが
すごくかわいいです！
女の子三人での温泉＆お泊りのお話もほっこりでした...癒しです！

という訳で。
1巻の頃からかなり期待感ありましたが、
2巻も期待通りの面白さで、ますますこの作品の事が好きになりました。
個人的には、勝手に来年後半あたりにアニメ化したりしないかな？
とか思っていたりします。
3巻が今から楽しみです...！

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最近更新が滞ってしまいました。。。
さてさて。
残念ながらも大好きだった明治緋色綺譚が完結したと思いきや、
この明治メランコリアが始まりました！
かねてより津軽と鈴のラブコメストーリーが読みたいと思っていたので
この新作は本当に嬉しいです。
帯コメントからして、
「歳の差LOVE　本格スタート
　波乱の時代を生きる15歳鈴の明治ロマンストーリー」
とのことで、これはもうたまりません！

明治緋色綺譚の世界から5年が経過。
すっかり平穏を取り戻した津軽と、津軽と共にあり、
女学生となっている鈴。
津軽はそこまで変化が無いものの、鈴の方は15歳と言う事で
すっかり大人っぽくなっています。
でも、外見は変わっていても、少しも変化が無いのがこの二人。

相変わらず無自覚にこんな事をやってのける津軽はやっぱりイケメンですねｗｗ

しかし一方で、

昔からの関係性との違いや意識の違いや戸惑いが垣間見える二人。
この辺、鈴としては切ないところですね。。。
でもでも、進展？もあります。
年齢柄、縁談の話を持ち掛けられるようになる津軽と鈴。
縁談と言っても鈴には津軽がいるし、津軽の気持ちは...
という感じなのでどうなる事やらという感じなんだけど、

「15歳の鈴」はここで思い切って自分の想いを伝えておく！
いやぁ良いですね、こういう展開は大好きです！
さすがの津軽も、以前のようにはあしらえなくなってきている感じがまた！
さらには、河内の発案により、お試しで付き合うことになる二人！
おおおおどうなるんだ？？
というところで、鈴の前に一人の青年が登場します。

言われてみれば見覚えのある少年でした、叶くん。
津軽よりも若く、海外を渡り歩いてきたということもあり、
鈴にどんどんアタックしてきます。
そんな気になる恋敵が登場した辺りで、また津軽の周りが騒がしくなる...？

と言うところで1巻は終了。
いやぁ、良いですね！
明治緋色綺譚の頃はあくまで事件や何かが起きてからと言うのがメインだったけど、
このメランコリアは鈴と津軽の関係がメインに描かれているので
明治緋色綺譚でもやもやしていたような辺りが多く観られて非常に満足です。
ただし、2巻以降が穏やかじゃなさそうな予感なので、
これからの展開がさらに気になります...2巻が楽しみ！

明治メランコリア(1) (BE LOVE KC)posted with amazlet at 14.11.16リカチ
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最近、仕事が忙しくてなかなか更新できません。。。
年が明ければきっと...！

さてさて、
帯コメントには、
「あー勝ったわ人生。」
まぁ、タイトルでなんとなく分かる感じですかねｗｗ

主人公は30歳男性・童貞。
男性としては登場しませんｗ
30歳まで童貞を貫いてしまうと魔法使いに！
なんて言葉がありますが、この主人公はあろう事か、
女子小学生になってしまったのです！

まぁ、男が女の子になったらやっぱり一度は「確認」したくなっちゃうってもんですよねｗ
しかし、それがきっかけで友達にいきなりお尻丸出しの所を見られてしまうことにｗｗ

主人公はどうやら「るる」ちゃんという女の子になっているようで、
友達のりりちゃん、ののちゃんと仲良し。
というか、

仲良し、というよりも若干百合的な絡みもあったりで色んな意味で
あぁ＾～いいっすね＾～な感じです。
三人はJSらしく、ブラを買いに行く訳ですが...
なんと、途中でるるに「生えて」しまうというハプニングが！

そしてここでようやく説明キャラ的なウサギが登場します。
主人公が女子小学生のままでいるには、「夢力」というものが必要だと。
そしてそれを蓄えるには「美少女のパンツ」が必要だと...！
なんとなく妹ちょ辺りで聴いた気がしないでもないけど、
実際主人公の体が成人男性のそれに戻りつつある、これはまずい！
しかも、ののちゃんが主人公を探しにきている！
...という訳で仕方なく、あくまで仕方なく、です。

あぁ、犯罪臭満点ですね、これはすごいｗｗｗｗｗ
どうにか女子小学生である事の維持に成功した訳だけど、
新キャラも登場して果たしてどうなることやら？という展開。

いやぁ、かわいい絵柄になんとも言えないタイトルでどうなることかと思いましたが
期待通りの内容でした。
こういうぶっ飛んだ作品は大好きですｗｗ
2巻以降もこの調子で続いて欲しいですね！

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6巻の感想
おおお大好きなシリーズなのに新刊買いそびれ多くてつらいです。。。
っていうの多いんで、少しずつ買っては書いていこうと思っています。
帯コメントには、
「あのね...私、前から先生のことが...」
とのこと。

さてさて。
前巻で登場したクリスに振り回されっぱなしな一向だけど、
美羽ちゃんにちょっとトラブルがあって...？
という所で前巻は終わっていました。
今巻はその続きからですね。

なんと、冒頭からオリモノの話ですね。。。
この辺、女子目線で色々と語られるのがこの作品らしさというかなんというか。
そして皆しっかり悩んだり発見があったりっていうのも
リアルなJK達の悩みという感じなんですね。

双子のちくらとちとせの悩み。

胸の大きさだけでなく乳首が人と違うという事に悩みを感じているという
これまた女の子特有ですね。。。
こういうのも少なくないんですね。
それにしても二人ともかわいすぎて...表紙絵もまた素晴らしいです。

珍しく男子の話もありますｗ

というか彼女がいるからこその悩みってのもありますよね。
この作品で男子目線が入る事はなかなかなかったので新鮮な感じでしたｗ

そしてそして！

和紗先生が風邪をひいてしまったので看病に行くことになったあさひ。
二人はまるで新婚さんのような展開ですっかりニヤニヤさせてもらったのですが、
お約束ながらもこんな展開が・・・そして告白まで！
さてさて今後どうなっていくかがさらに楽しみです！
8巻が楽しみ！

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2巻の感想
こちらも、大好きなシリーズなのになかなか最新刊を買えていませんでした。。。
帯コメントには、
「付き合うほど
　好きになってどうしたら良いのか
　解らなくなる
　
　愛しく切なく初々しい
　ふたりの初恋物語、
　待望の第3ステージ。
　描き下ろしクリスマスエピソード6ページ収録」
とのこと。

いやぁ、本当に大好きなんですこのシリーズ。
当初は成田からのアタックに振り回されっぱなしだった睦子が、
付き合い始めるにつれてどんどん成田の事を意識し、
より女の子らしくなっていく様が非常にかわいらしいですね。

勉強を教えて貰っているはずなのに、自分の方から成田を意識してしまってついキスを...
この最後のコマの睦子のかわいさったら半端ない破壊力ですね！！！

親戚の女の子へのプレゼントに何を買っていいかわからないから買いに行くの付き合って、
なんて言われた睦子は、OKはするものの、その後メールでこんな事を言う訳です。

ああああああああああ！！！
そりゃあもう、読んでるこっちまでもが成田と同じ顔しますよｗｗｗ

バイトを始めた成田。
クラスメートの梓の家を手伝う形でバイトすることになった訳だけど、
そんな様子が気になる睦子がまたかわいい！
なんでもソツなくこなすのに、睦子が梓と会話してて、成田のことを話しだした時だけ
動揺したのは笑えましたねｗｗ

待ち合わせだけどクラスの女の子の相談に乗るので遅刻したところ、
なんとお互いに似たシチュエーションだった、というお話。

最初に腕を組むのは自分が良かった、という素直な心情を吐露する睦子のかわいさ...！！
もう本当にたまりません。息が詰まります...！

そして、最終話では改めて告白をする睦子。

本当に、睦子の言葉通りに初期の頃は積極的でモテまくる成田に
振り回されっぱなしの睦子、という感じだっただけにこの告白は感慨深いですね。
特に「いつの間にかすごく好きになって」
というのがね、真理かなって思いますね。恋愛ってそういうものですよね...

いやぁ、ディアティアシリーズ本当に大好きです！
読める事ならあと何冊分でも読んでいきたい...！！

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11巻の感想
最近色々と買い逃しが多いですが、これは発売日に買えました！
帯コメントには、
「世界の命運を託されたリト
　ヤミを元に戻すための唯一の方法とは！？」
とのこと。

覚醒してしまったヤミを止めるべく総力戦で当たるも、
善戦空しく幼女かしてしまうララ（とてもかわいい）。
そんな時、ヤミの前に立ちはだかったのはメアだった。
妹であるメアの呼びかけであればきっと...！と期待がかかるものの、

結局メアもこんな感じになってしまう。実にけしからんです（ほめ言葉）

しかし、ダークネス化したヤミは心の全てに至るまで覚醒してしまった訳ではないという。
そしてそこにつけいる隙があるとしれば、ヤミにとって特別な存在であるリトに、
「えっちぃこと」をされる事のみではないか、という。
日頃「ラッキースケベ」という形であれこれやってきているリトだけど、
果たして意図的にそれが出来るのか？！
というか、世界を救うためにセクハラするとかどんなご褒美なのかとｗｗ
という訳でリトは、いつも校長がヤミにやっているようなノリで襲い掛かる！

これにはさすがのダークネス化したヤミもたまらない！
抵抗を続けるもののついには正気に返るのでした。

皆に迷惑をかけた、と謝罪するヤミが微笑ましいけど、
素直にリトに「ありがとう」と言えないヤミが可愛すぎた...！！

ネメシスもしばらくは様子見？するようでとりあえずはひと段落、というところでしょうか。

ところで番外編が今回もまた素晴らしい！
小手川との電車の中での絡みもけしからんけど、
美柑と一緒にお風呂だなんて...！！

これにはさすがの矢吹神、読者の望むものをしっかりわかっているなと
うならずにはいられませんでしたｗｗ

今回も安定のToLoveるっぷりでした！！
13巻も楽しみ！！

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俺妹でお馴染みの伏見つかさ＆かんざきひろ両先生の組み合わせですね。
気になって発売日に買っていたものの、なかなか読めずにいました。

さてさて、設定的にも俺妹に割と近いような感じですｗ
主人公・和泉マサムネは高校生兼ラノベ作家だけど、
一年前に妹になった引きこもりの和泉沙霧がいる。
・・・が、徹底した引きこもりのため、全く部屋から出てこないため
同じ家に住んでいながら長らく顔を合わせてもいない。
そんな妹のことを気にかけながらもマサムネは小説を描きつづける。

ある日、自分の小説の挿絵を担当している「エロマンガ先生」が動画配信をすることに。
いつもマサムネの話題（というかdisり）になると元気になるという
エロマンガ先生の配信が気になり、見てみるとそこにはなんと自分が作ったご飯がおかれている。
これはもしかして、いやもしかしなくても沙霧なのでは？！
という訳で、これがきっかけに二人の関係が少しずつ氷解（？）というか元通りになっていく、
というもの。

いやぁ、俺妹が頭をよぎりますねｗｗｗ
それにしても沙霧のかわいさといったら！
桐乃もかわいかったけど、結構ツンデレが過ぎる（？）ところがあって
割とイライラしてしまうところがあったけど、
沙霧のは純粋にかわいい。自分がエロマンガ先生であることを
なかなか認めない辺りとかもうたまらんですね！
めぐみはあやせポジなのかな？
個人的にあやせ大好きだったので、ちょっとこれからに期待したいですｗｗ
エルフ先生も良いキャラしてそうだし、これは面白そうな作品かも！
2巻以降にも期待です！

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マザーズロザリオ大好きなんですよ...！！！
SAO、原作は最新刊買えてなかったり、プログレッシヴも1巻以来買えてなかったりするけど
マザーズ・ロザリオという文字を見てしまっては買わずにはいられません。

内容的には、丁度今アニメでやっているシリーズですね。
表紙の通り、アスナがユウキ率いるスリーピング・ナイツというギルドに協力して
27層のボスを倒して、そして...というもの。
原作に忠実に再現してくれていて、つい最近アニメで観たばかりなので
記憶も鮮明。原作ともアニメともまた違った感じで楽しむ事が出来ます。
なんていうかさ、うん。なんていうか、ユウキが躍動的であればあるほど、
結末を知っていると切なくなるよね...
そういう意味でもとても良いコミカライズだと思います。
葉月翼さんはフェアリィダンスの時も描かれていたので
今回も非常に安心して読めました。
2巻も楽しみです！

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12巻です。
帯コメントは...映画の宣伝ですｗ

菊池と付き合い始めた双葉。
そんな二人を前に、ようやく自分がどうするべきか、
自分の気持ちがどうなっているかを再認識した洸は行動を始める。
まず始めに、成海との話・・・
成海の納得できない想い、前からずっと観てきたという想い、
そして洸の事をわかってあげられるのは自分だけだという想い...
どうしても双葉に感情移入して読んでいたのであまり成海には
そこまで感情移入出来ていなかったけど、
こうして彼女の想いを聴くと...切ない。
自分を置いてはやく行けよ！と言いながらも、つい背中を追いかけてしまう...
あぁもう、ここ切なすぎてやばかったです...！
でも、それを振り切る洸は、双葉の元へと向かす。。

菊池の事もあるし、これまでのこともあるので
そうそう騙されないぞ！と身構える双葉。
しかしその心中は穏やかじゃなくて...
菊池は優しくて爽やかなイケメンくん。
彼氏として申し分ない。
だけど。

二人の思い出の中にある洸を消せるのか、消してしまうのか...
「消す」と断言する双葉だが、実際にそれを考えると、、、

そうして紆余曲折あったものの、結局二人は、

もうね、これまでの鬱憤を晴らすべく、ストレートに本音をぶつけまくる洸が
イケメンすぎますよ...！
これだけ正面からあれこれ口説かれると、さすがの双葉もたまらんでしょう、
というところですね。
菊池のこと、クリスマスのこと、色々な事を理由に洸の気持ちを
見てみぬふりしてきた双葉だけど、やはり洸を完全に「消す」ことは出来なかった、
という訳ですね。。。こうなるだろう、とは思っていたけど
これまでの展開が展開だっただけに、溜飲が下がる想いですね。

しかし今巻は悠里がすごく良い味出してますね。
↑に書いたような事を「言い訳ばっかり先に用意して動けないフリしてるだけだもん！」
こういうセリフを言ってくれる友達って重要ですね。。。
その後の内宮とのシーンもあるし、１巻の頃から比べると成長したんだなぁって
感じちゃいましたね。。。
さてさて、決定的な変化のあった今巻から次はどう展開していくのか...
13巻も楽しみです！

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11巻の感想。
帯コメントには、
「この決断が私を...強くする」

共同生活にもピリオドを打ち、改めて基と向き合うことになった真魚。
大事な話が、と言いながらも先延ばしになっていたりするうちに、
なんと真魚の母親を名乗る人物が登場。
二人で色々話をするうちに、なんとこれまでの事はともかく
一緒に暮らしたいと...母親らしい事がしたいと...
これまでわだかまりがあった父の家にようやく戻れたという直後にこの展開ですよ...
これには戸惑ってしまう真魚だけど、

ここはしっかり、悩んで、相談して（それでも基には頼らずに...ｗ）
しっかりと自分で決断をする...真魚、成長したなぁって感じです。

一方、連絡が取れない基は仕事がとんでもなく忙しくなってしまう。
その間、真魚と会って話をするうちに真魚の小説の真意に気づく杉本さん（ラジカルさん）の
場面がとても良かったですね...

これまで、杉本さんが基に近づくために借りていた「空海」という名前に秘められた事実や
それよりなにより小説の真意に気づいた杉本さんは、その旨を基に告げる...

丁度その頃、お互いにひと段落（？）した辺りで再会の時。

ようやく戻るか二人の平穏な時間...！
という所で12巻は終わりですｗ

いよいよクライマックスか...うおおお13巻早く読みたい！！
それにしてもこの居酒屋店員との会話が大好きですｗｗ
「戦国だからって余じゃないぞ」とかｗｗ

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ご注文はうさぎですか？1巻＆2巻

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たいようのいえ 12巻