5巻の感想。
画像無しであれですが、この前書いたのとは違って、こっちは本編の方ですね。
美星が急遽いなくなってしまったものの、
昴と葵の引率の元、硯谷との練習試合をしにきたわけですが。
日頃のけしからん展開もさることながら、こういうガチな対決があるのも
このロウきゅの面白い所ですね。
美有要する硯谷と、もっかん達との試合は非常に白熱してイイ試合が繰り広げられます。
こういう青春スポコメみたいな展開も実に良いです。
そして、後半はその分ロリ要素補給（？）と言った感じで、
ひなが泊まりに来たり、そしてそのまま合宿に行って、
かげつが登場したり、智花が水着ズレながら昴にアタックしたりするToLoveるあったりとか・・・ｗｗ
非常に、前半と後半で違った楽しみを満喫できます。
原作の方は終わってしまったけど、
コミカライズの方は原作に忠実にどんどん続いて欲しいですね！
7巻も楽しみ！
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