いつもながらやってくれました、矢吹神！
発売から数日たってしまったのは単純に自分のチェック漏れな訳ですがｗ
今回も実に、エロ本以上にエロい内容となっております。
素晴らしい！！
10巻の感想
ついに覚醒してしまったヤミ。
そこには、いつもの「えっちぃのは嫌いです」
という恥じらいと萌えが詰まりまくったヤミの面影は鳴く。
全力全快でハレンチな事が好き、そして何より「リトに異常なまでに執着している」
というところがポイントですね。
途中、「それ（リト）は私のだ！」なんて発言もあったりするし。
さてさて。
覚醒したヤミの力は圧倒的！
モモ＆ナナもあっさりとやられてしまう。
それにしてもお約束とはいえスク水でこの破れ方、実にけしからん・・・！
小手川＆春菜もあっさりと餌食になってしまいます。
それにしてもこの捕らわれているメアのエロさといったら・・・！！
実に素晴らしい。いや本当に素晴らしい。
事態を察知して駆けつけたプリンセス・ララだけど、
彼女もあえなく同じ運命に。
それにしてもヤミ、この覚醒モードでは素でもエロエロだというのに
触手を自由自在に操れるんだからもう本当にけしからんです
ヤミを止めよう、街を守ろうとして全力を使い果たしてしまい、
幼女に退行してしまう訳だけどこれまたエロかわいい！素晴らしい！
・・・さっきからそればっかりですがｗ
しかしララの必死の抵抗によりヤミの力もだいぶ衰えてきた。
そこにやってきた、ザスティンはじめお馴染みのメンツ。
そして対峙するヤミとメア！
果たしてこの騒動はどう決着するのか・・・？！
という所で終了です。
しかし番外編でも百合＆ノマもあったりと実に抜け目ない！！！
さすがさすがは矢吹神といったところでしょうね。
毎度のことですが12巻が今から楽しみでなりません！！
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