コミカライズ2巻です。
1巻の感想
1巻のまなかもかわいかったけど、
今回のちさきもまためちゃくちゃかわいいですね・・・!
さて。
内容はというと、当然と言えば当然かもしれないけど、
アニメの内容を忠実になぞっています。
おふねひきをやろうとする四人、
あかりと至、そして二人の関係にやきもきする光、
そして美海とさゆ・・・
2クール目以降の展開でググッと引き込まれただけに、
この頃は割と登場キャラにイラッとしながら見てたかもなー、
なんてことを思いながら読み返してましたw
まなかの、魚の呪いについて紡が気にかけてくれた時の
まなかの反応と表情が凄くかわいくて好きでしたww
さて、3巻はいよいよ光たちが大人たちの合間に入って奔走する話ですね。
基本的に物凄く好みな絵なので、
1巻でも多く、そしてアニメの通り再現していって欲しいなと思いました。
これからも楽しみです!
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そしてこれはアンソロ。
先に出てた4コマも良かったけど、こちらは漫画でのアンソロですが、
こちらもどれもかわいらしい作品ばかりで満足度高いです。
アニメもそこまで暗い訳ではないけど、こういうアンソロになると
ギャグ要素がより強化されて、作者さんの作品愛が感じられるのが
凄く好きだったりします。
一番コロコロ表情が変わるちさきも面白いし、
光の女装なんかもあったりでwwとても楽しめました。
凪あすファンは余裕あれば是非こちらも押さえて見て欲しいですね!
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