5巻の感想
6巻です。
ちなみに、今これを書いている時点で10巻までを読破してしまいましたw
5巻で登場した、謎の女型の巨人。
他の巨人達とは違い、様々な戦闘パターンの他、
ある程度の知性も持ちあわせていそう・・・ということで。
巨人の力を持つエレンを、リヴァイ隊長を始めとする
調査兵団と共に移動をする事になった一行。
そんな一行を襲撃してきたのがその女型の巨人というわけで。
巨人を止めるべく、エレンが巨人化するか、
もしくはひたすらに逃げ切るか・・という選択肢があったわけだけど、
逃げる事を選択した所、結局より被害が拡大し、
多くの仲間が命を落とす事に・・・
しかし、そんな中でもリヴァイ班の独特の存在感というか、
統率感というか、土壇場でのリヴァイ兵長のクールさが非常に際立ちますね。
結果的には、多くの被害を出しながらも女型の巨人の捕獲に成功する一行。
しかし、怒涛の勢いで進撃していた女型の巨人がこのまま収まる訳もなく・・・?
そしてエレンはやはり巨人になるのか・・・?!
と言うところで6巻は終わりです。
7巻の感想も近日中に書きます!
進撃の巨人(6) (講談社コミックス)posted with amazlet at 13.05.26諫山 創
講談社 (2011-12-09)
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6巻です。
ちなみに、今これを書いている時点で10巻までを読破してしまいましたw
5巻で登場した、謎の女型の巨人。
他の巨人達とは違い、様々な戦闘パターンの他、
ある程度の知性も持ちあわせていそう・・・ということで。
巨人の力を持つエレンを、リヴァイ隊長を始めとする
調査兵団と共に移動をする事になった一行。
そんな一行を襲撃してきたのがその女型の巨人というわけで。
巨人を止めるべく、エレンが巨人化するか、
もしくはひたすらに逃げ切るか・・という選択肢があったわけだけど、
逃げる事を選択した所、結局より被害が拡大し、
多くの仲間が命を落とす事に・・・
しかし、そんな中でもリヴァイ班の独特の存在感というか、
統率感というか、土壇場でのリヴァイ兵長のクールさが非常に際立ちますね。
結果的には、多くの被害を出しながらも女型の巨人の捕獲に成功する一行。
しかし、怒涛の勢いで進撃していた女型の巨人がこのまま収まる訳もなく・・・?
そしてエレンはやはり巨人になるのか・・・?!
と言うところで6巻は終わりです。
7巻の感想も近日中に書きます!
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