12巻の感想
買いました!
仕事で忙しい時期がひと段落した時になんとなく本屋に行ったらあったので
即買いしてきました。
前巻でヤミのダークネス化がひと段落したので、
この13巻では落ち着いた日常系の話が多かったのが嬉しかったですね。
というか、今巻ではララ達の母親・セフィさんが登場するんだけど、
その魅惑のチャームパワーがすごい!
あまりに強すぎるその力に、顔をヴェールで覆っている訳だけど、
そうじゃないと無差別に人を魅了してしまうというとんでもない能力!
でも、そんな母親、というか王妃であろうとリトにかかわるとこんなにことw
しかも、リトにはチャームの力が効かないという素晴らしさ!
セフィさんにも気に入って貰えるという凄い展開。
しかし、セフィはハーレム反対派と言う事で
モモに釘を刺して帰るところがなんとも...今後にどう関わってくるんでしょうかね。
ネメシスの力でリトが幼児に!
しかし幼児になってまでこのラッキースケベ力、さすがすぎる!
そしてしっかりとヤミも出てきますが、
今回もこれ、どうやってこういう構図を思いついてるんだろう?
と思ってしまうような展開ですねこれww
今回もヤミちゃんかわいすぎて大満足な展開でした。
という訳で、いつもながらの矢吹神ならではの展開でした。
ヤミのダークネス化以降、どう展開していくのかな?と思っていたけど
とりあえずこの13巻は久しぶりのサービス回が沢山詰まっていた印象です。
安定のエロかわいさだし、アニメ2期も決定したしで
今後の展開がますます楽しみですね!
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 13 (ジャンプコミックス)posted with amazlet at 15.04.03矢吹 健太朗
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