いつもながら待望の新刊!
8巻の感想
前巻で、魔剣ブラディクスに心を囚われてしまった凜。
そんな彼女を救うために立ち上がったリトだけど・・・?
という展開ですが、
これだけ見るとどうみてもエロ漫画ですね。
いつものことですね、ありがとうございます。
結局、メアの精神潜入を使ってなんとか事態は解決。
メアも、まだまだ秘密がありそうな感じですね・・・
さて、春菜やナナ等、周りの皆が徐々にリトのことを改めて意識しだしてきて、
当初は「ハーレム計画!」なんて言ってたモモも、若干圧倒されてきています。
しかし、そんなハーレム計画の中心はやっぱりララじゃないと!
ということで、ララにキスを教えてリトに迫るようにけしかけてしまう。
すると、その足で入浴中のリトに迫ってしまうララ。相変わらず積極的!
いやぁたまらんですね・・・!!
でも、さすがにララも自分自身の気持ちに少しづつ変化が・・・?
とはいうものの、相変わらずなところがまたララらしい。
今回は以前よりも積極的になってきたナナもこんな目にあってしまいます。
まぁ、イメージだけどwww
このメンツの中では春菜と同じぐらい純情なのが逆に新鮮ですね。
番外編もいつもながらエロエロです。
この意味深な白い液体・・・さすがとしか言いようがありませんね!
ストーリーの方は、進んでるようで実はそんなに進んでませんw
でも、リトを中心にしたハーレムにも少しづつ変化が・・・?
という所は継続ですね。
今後どうなっていくか、そしてどんなお約束な展開が誰と起こるのか、
そういう意味で楽しみですww
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